胸膈の書き順(筆順)
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胸膈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胸10画 膈14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
胸膈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
胸膈と同一の読み又は似た読み熟語など
狂客 胸郭 天鏡閣 脅嚇 恐嚇 夾角 究竟覚 侠客 匡郭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膈胸:くかうょき胸を含む熟語・名詞・慣用句など
心胸 胸肉 胸先 胸倉 胸痛 胸椎 胸中 胸裏 胸像 胸牆 胸懸 胸懸 胸底 胸腺 胸声 胸前 胸背 胸板 胸紐 度胸 乞胸 胸膈 胸毛 豊胸 胸膜 胸壁 胸糞 胸糞 胸繋 胸腹 胸幅 胸繋 胸部 胸鰭 胸水 胸章 胸気 胸間 胸管 胸元 ...[熟語リンク]
胸を含む熟語膈を含む熟語
胸膈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
』 『そら可かつた。』 『ところが可かないんだ。聞かない方が餘つ程可かつた。醫者は松永のやうな不完全な胸膈は滅多に見たことが無いと言つた。君、松永の肋骨が二本足らないんだとさ。』 『それは松永が何時か言つ....「妖怪報告」より 著者:井上円了
、もしくは楚撻《そたつ》に遭うと夢み、消化せざる食餌《しょくじ》をなすときは、肥大なる黒熊来たり、わが胸膈《きょうかく》に当たりて、泰然として座したりと夢みたりと。また、ソクラテスの言わるるには、「人あり....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
射のために眼を打たれて、その痛さが甚しいのみならずいかにも空気の稀薄なるために呼吸をすることが困難で、胸膈《むないた》を圧迫されて居るのかあるいは胸膈《むないた》が突き出るのか訳が分らぬが今思い出してもぞ....