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胸元の書き順(筆順)

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胸元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むな-もと
  2. ムナ-モト
  3. muna-moto
胸10画 元4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
胸元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

胸元と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元胸:ともなむ
胸を含む熟語・名詞・慣用句など
心胸  胸肉  胸先  胸倉  胸痛  胸椎  胸中  胸裏  胸像  胸牆  胸懸  胸懸  胸底  胸腺  胸声  胸前  胸背  胸板  胸紐  度胸  乞胸  胸膈  胸毛  豊胸  胸膜  胸壁  胸糞  胸糞  胸繋  胸腹  胸幅  胸繋  胸部  胸鰭  胸水  胸章  胸気  胸間  胸管  胸元    ...
[熟語リンク]
胸を含む熟語
元を含む熟語

胸元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わがまま」より 著者:伊藤野枝
合出来なかった。しかも汽車は走っていく。 嫌な方に嫌な方にとずるずる引きずられていく――登志子はもう胸元にこみ上げてくる何物かがグッと上がると、すぐにもそれが頭をつきぬけてすっとこの苦しい自分からはなれ....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
本の血の流れ淙々《そうそう》たる巡査である。御先祖の霊前に近く、覚悟はよいか、嬉しゅうござんす、お妻の胸元を刺貫き――洋刀《サアベル》か――はてな、そこまでは聞いておかない――返す刀で、峨々《がが》たる巌....
星女郎」より 著者:泉鏡花
る。 ト頂に一人立って、こっちへ指さしをして笑ったものがある。エエ、と剣《つるぎ》を取って飛ばすと、胸元へ刺さって、ばったり、と朽木倒《くちきだおれ》。 するする攀上《よじのぼ》って、長船のキラリとす....
[胸元]もっと見る