胸の火の書き順(筆順)
胸の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 火の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
胸の火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胸10画 火4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
胸の火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
胸の火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火の胸:ひのねむ胸を含む熟語・名詞・慣用句など
心胸 胸肉 胸先 胸倉 胸痛 胸椎 胸中 胸裏 胸像 胸牆 胸懸 胸懸 胸底 胸腺 胸声 胸前 胸背 胸板 胸紐 度胸 乞胸 胸膈 胸毛 豊胸 胸膜 胸壁 胸糞 胸糞 胸繋 胸腹 胸幅 胸繋 胸部 胸鰭 胸水 胸章 胸気 胸間 胸管 胸元 ...[熟語リンク]
胸を含む熟語のを含む熟語
火を含む熟語
胸の火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「点心」より 著者:芥川竜之介
句集を開けば、この類の句は外《ほか》にも多い。 御忌《ぎよき》の鐘皿割る罪や暁《あけ》の雲 つま猫の胸の火や行《ゆ》く潦《にはたづみ》 夜桜に怪しやひとり須磨《すま》の蜑《あま》 蚊柱《かばしら》の礎《....「有喜世新聞の話」より 著者:岡本綺堂
に遠慮することもないという風で、ますます吉之助の方へ接近して行ったらしい。それを見せつけられて、お蝶の胸の火は燃えあがった。しかも友之助にわが身を許してしまったという弱味がある以上、彼女は今更どうすること....「多神教」より 著者:泉鏡花
目では、大《でか》い鮟鱇《あんこう》ほどな燐火《ふとだま》が、ふわりふわりと鉄橋の上を渡ったいうだね、胸の火が、はい、腹へ入《はい》って燃えたんべいな。 仕丁 お言《ことば》の中《なか》でありますがな、橋....