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胸臆の書き順(筆順)

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胸臆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-おく
  2. キョウ-オク
  3. kyou-oku
胸10画 臆17画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
胸臆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

胸臆と同一の読み又は似た読み熟語など
怯臆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臆胸:くおうょき
胸を含む熟語・名詞・慣用句など
心胸  胸肉  胸先  胸倉  胸痛  胸椎  胸中  胸裏  胸像  胸牆  胸懸  胸懸  胸底  胸腺  胸声  胸前  胸背  胸板  胸紐  度胸  乞胸  胸膈  胸毛  豊胸  胸膜  胸壁  胸糞  胸糞  胸繋  胸腹  胸幅  胸繋  胸部  胸鰭  胸水  胸章  胸気  胸間  胸管  胸元    ...
[熟語リンク]
胸を含む熟語
臆を含む熟語

胸臆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
て、我|項《うなじ》を抱き我額に接吻せり。 火は火を呼び、情は情を呼ぶ。われは最早此舊相識に對して、胸臆を開き緘※《かんもく》を破ることを禁じ得ざりき。われは我が羅馬に在りての遭遇を語りて、高くアヌンチ....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
が浄土曼陀羅風といへば謂へるが、後代風の感じを湛へてゐる。其を除けると、中尊の態様、殊に山の端に出た、胸臆のづゝしりした重さは如何にも感覚を通して受けた、弥陀らしさが十分に出てゐて、金戒光明寺の作りつけた....
民族の感歎」より 著者:折口信夫
おける尊敬は、私にとって深刻なものである。が、何故もっと若い、触れ易く受けやすい時代に、斎藤さんを自分胸臆のものにしておかなかったかと思う。全面的に此人を感じることの出来たのは、今から思えば、肝腎私が、ア....
[胸臆]もっと見る