玉籠めの書き順(筆順)
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玉籠めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 籠22画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
玉籠め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
玉籠めと同一の読み又は似た読み熟語など
弾込め
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め籠玉:めごまた玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網 玉蘭 玉陵 玉輪 玉簾 玉盃 玉楼 玉佩 玉壺 玉瓣 玉桙 玉目 玉門 蚕玉 玉野 玉容 拳玉 玉葉 玉幡 玉巵 玉帛 玉箒 玉霰 玉鬘 玉鷸 玉摧 金玉 金玉 玉匣 玉籤 玉闕 玉輦 玉箒 玉簪 玉臂 玉篠 玉蟾 玉襷 玉觴 玉趾 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語籠を含む熟語
めを含む熟語
玉籠めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「月世界競争探検」より 著者:押川春浪
文彦は矢庭《やにわ》にライフル銃を取り上げて、装填しつつ立ち上り、東助をさし招いた。 東助も同じく玉籠めして主人の後に続いた。二人はさながら猫の鼠を覗《ねら》うように、息を凝らし、足音を忍ばせてその音....