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玉水の書き順(筆順)

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玉水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たま-みず
  2. タマ-ミズ
  3. tama-mizu
玉5画 水4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
玉水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

玉水と同一の読み又は似た読み熟語など
玉水木  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水玉:ずみまた
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
水を含む熟語

玉水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
お前のには俺が酌をするから、俺のにはお前が」 「ああ可うござんす」 雨はこの時漸く霽《は》れて、軒の玉水|絶々《たえだえ》に、怪禽《かいきん》鳴過《なきすぐ》る者両|三声《さんせい》にして、跡松風の音|....
鼠頭魚釣り」より 著者:幸田露伴
雨を墜し来ぬ。此幾日といふもの楽みにして待ちに待ちたる明日の若《もし》雨ふらんには如何にかせんと、檐の玉水の音を聞くさへ物憂くおぼえて、幾度か椽端《えんばな》に出で雲のたゝずまひを仰ぎ見て打囁《うちつぶや....
鉄窓の歌」より 著者:木下尚江
今はまた、春のかたみと、何を見ん。しぐれの雨に、柳散りけり。 ○ 夜もすがら、しぐるる空を、玉水の、絶えぬ軒端の音に聞くかな。 ○ 監房の造作、船室の如しなど、人々笑ひ興じければ、 ....
[玉水]もっと見る