謹書の書き順(筆順)
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謹書の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 謹17画 書10画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
謹書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
謹書と同一の読み又は似た読み熟語など
錦色 禁書 筋鞘 菌症 金将 金章 金賞 金色 金性 金正日
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
書謹:ょしんき謹を含む熟語・名詞・慣用句など
謹み 謹言 謹厚 謹告 謹書 謹上 謹製 謹撰 謹選 謹奏 謹聴 謹直 謹呈 謹話 昌謹 謹厳 謹啓 恭謹 細謹 謹む 謹白 謹戒 謹勅 謹賀 謹飭 謹誡 不謹慎 謹上書 無言昌謹 松平信謹 新井謹也 石井謹吾 石沢謹吾 谷謹一郎 島田謹二 長部謹吾 日高謹爾 平元謹斎 浜田謹吾 田中信謹 ...[熟語リンク]
謹を含む熟語書を含む熟語
謹書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
吟意間雅。筆蹟婉美。頗驚人目。以文政壬午十一月廿七日夭。所謂梅花早発。不覩歳寒者哉。乃賦書中乾蝴蝶詩。謹書其末云。」書中｜乾蝴蝶《かんこてふ》の詩はかうである。
「※蝶風前舞不休。粉金飜翅縦春遊。芳魂忽入....「寿阿弥の手紙」より 著者:森鴎外
山遺事並附録三卷があつて、其附録の末一枚の表に「文政五年｜壬午《みづのえうま》秋八月、眞志屋五郎作秋邦謹書」と署した漢文の書後がある。其中にかう云つてある。「嗚呼家先清休君《あゝかせんせいきうくん》、得知....