謹むの書き順(筆順)
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謹むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 謹17画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
謹む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
謹むと同一の読み又は似た読み熟語など
慎む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む謹:むしつつ謹を含む熟語・名詞・慣用句など
謹み 謹言 謹厚 謹告 謹書 謹上 謹製 謹撰 謹選 謹奏 謹聴 謹直 謹呈 謹話 昌謹 謹厳 謹啓 恭謹 細謹 謹む 謹白 謹戒 謹勅 謹賀 謹飭 謹誡 不謹慎 謹上書 無言昌謹 松平信謹 新井謹也 石井謹吾 石沢謹吾 谷謹一郎 島田謹二 長部謹吾 日高謹爾 平元謹斎 浜田謹吾 田中信謹 ...[熟語リンク]
謹を含む熟語むを含む熟語
謹むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那目録学」より 著者:内藤湖南
ばならぬといふので、初めは竹簡に書き、刊改を待つことにしたのである。 (九)分部類 これは前述の編次を謹むことと關係があり、主に部類分けのことについて云つてゐる。但だ今日の漢書藝文志には、明かに部類を分け....「小国寡民」より 著者:河上肇
|拆《たく》(草木の新芽を包める薄き皮の開くこと)一敷栄(花のしげり咲くこと)、童子皆な来り報じて惟だ謹む。放翁是に於て本草を考へ、以て其の性質を見、離騒を探り、以て其の族類を得、之を詩爾雅及び毛氏郭氏の....「剣侠」より 著者:国枝史郎
通りに混乱し、人々いずれも苦しんで居られる。そういう他人の苦難の際に、男を売物の渡世人が、私怨の私闘は謹むべきだ」 「そうですねえ、そう云われて見れば、こいつ一言もありませんや。が、相手がなぐり込んで来た....