引替え[引（き）替え]の書き順(筆順)
引の書き順アニメーション  | 替の書き順アニメーション  | えの書き順アニメーション  |
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引替えの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 引4画 替12画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
引替え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：引き替え
引替えと同一の読み又は似た読み熟語など
引返し 引換え 引返す
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
え替引:えかきひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語替を含む熟語
えを含む熟語
引替えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吉原新話」より 著者:泉鏡花
持だから、もう話さないでおきたかったんだけれども、話しかけた事じゃあるし、どうして、中途から弁舌で筋を引替えようという、器用なんじゃ無い。まじまじ遣《や》った……もっとも荒ッぽく……それでも、烏の死骸を持....「二階から」より 著者:岡本綺堂
たいそうじ》の御閻魔様《おえんまさま》の御繁昌を窃《ひそ》かに占うに過ぎません。 家々に飼犬が多いに引替えて、猫を飼う人は滅多《めった》にありません。家根伝いに浮かれあるく恋猫の痩せた姿を見るようなこと....「活人形」より 著者:泉鏡花
より追々にし出ださんずる悪計《わるだくみ》の、人に知られんことを恐れしなりけり。昨日《きのう》の栄華に引替えて娘は明暮不幸を喞《かこ》ち、我も手酷《てひど》く追使《おいつか》わるる、労苦を忍びて末々を楽《....