引籠もり[引(き)籠もり]の書き順(筆順)
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引籠もりの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 籠22画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
引籠もり |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:引き籠もり
引籠もりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りも籠引:りもこきひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語籠を含む熟語
もを含む熟語
りを含む熟語
引籠もりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名君忠之」より 著者:夢野久作
》らいた茶室を造って、お八代に七代とかいう姉妹の遊女を知行所の娘と佯《いつわ》って、妾《めかけ》にして引籠もり、菖蒲《しょうぶ》のお節句にも病気と称して殿の御機嫌を伺わなんだ。馬術の門弟もちりぢりになって....