薫灼の書き順(筆順)
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薫灼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薫16画 灼7画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
薰灼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
薫灼と同一の読み又は似た読み熟語など
勲爵 訓釈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灼薫:くゃしんく薫を含む熟語・名詞・慣用句など
薫る 薫風 薫陸 薫陸 薫炉 薫籠 薫蕕 松薫 余薫 薫香 薫製 慈薫 薫的 薫る 薫り 薫陶 薫化 薫灼 薫煙 薫香 薫紙 遺薫 薫修 薫習 薫染 薫育 薫じる 薫ずる 太田薫 風薫る 薫梅子 南薫風 岩本薫 花見薫 鳩山薫 門別薫 南薫造 田中薫 池谷薫 石井薫 ...[熟語リンク]
薫を含む熟語灼を含む熟語
薫灼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
よりても、國政は天皇の御手中に在りて、命は專ら神事を掌りたまひし趣は知らるべく、たゞ其の勢威のあまりに薫灼たるによりて、誤りて命を女王なりと思ひしならん。命の勢威盛んなりしは、日本武尊の東征に當りて、必ず....「楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
る。從來評家の言つて居る通り、韓愈進學解は全くこれを粉本としたもので、とも角此文によると、丁董等が權威薫灼せるときに、獨り著述に耽り、何等營求する所がなかつたとしてある。それから王莽の時代となつても、其態....