置型[置(き)型]の書き順(筆順)
置の書き順アニメーション ![]() | 型の書き順アニメーション ![]() |
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置型の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 置13画 型9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
置型 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:置き型
置型と同一の読み又は似た読み熟語など
置形
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
型置:たがきお型を含む熟語・名詞・慣用句など
中型 造型 文型 変型 線型 母型 型物 小型 模型 型染 飛型 型式 置型 金型 金型 靴型 成型 型師 型紙 煩型 型録 型枠 儀型 旗型 円型 紅型 類型 異型 新型 砂型 紙型 原型 元型 模型 星型 木型 夜型 歯型 詩型 藍型 ...[熟語リンク]
置を含む熟語型を含む熟語
置型の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「足迹」より 著者:徳田秋声
》にしまっておいた糠袋《ぬかぶくろ》などを取り出し、縁づいてからお袋が見立てて拵えてくれた細い矢羽根の置型《おきがた》の浴衣《ゆかた》に着かえた。 部屋はたッた六畳敷きで、一間の押入れに置き床などがあっ....「黴」より 著者:徳田秋声
を聞いた。 女の机のうえには薬瓶などがあった。女はしおしおしたような目をして、派手な牡丹《ぼたん》の置型のある浴衣《ゆかた》のうえに、矢絣《やがすり》の糸織りの書生羽織などを引っかけて、頽《くず》れた姿....