霊牌の書き順(筆順)
霊の書き順アニメーション ![]() | 牌の書き順アニメーション ![]() |
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霊牌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霊15画 牌12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
靈牌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
霊牌と同一の読み又は似た読み熟語など
比例配分 礼拝 零敗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牌霊:いはいれ牌を含む熟語・名詞・慣用句など
金牌 銅牌 日牌 木牌 木牌 霊牌 骨牌 字牌 位牌 安牌 聴牌 数牌 銀牌 賞牌 招牌 詩牌 紙牌 月牌 骨牌 位牌堂 中張牌 位牌所 骨牌税 老頭牌 三元牌 四風牌 安全牌 位牌知行 門前聴牌 ...[熟語リンク]
霊を含む熟語牌を含む熟語
霊牌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神社合祀に関する意見」より 著者:南方熊楠
狐、天狗、生霊《いきりょう》などを拝し、また心ならずも天理教、金光教など祖先と異なる教に入りて、先祖の霊牌を川へ流し、田畑を売りて大和、備前の本山へ納め、流浪して市街へ出で、米搗きなどして聊生《りょうせい....「放生津物語」より 著者:田中貢太郎
ので、江戸へ孫を見に往こう往こうと思っていたところで、昨年の暮になって風邪が元で亡くなり、その新らしい霊牌《いはい》を持って、未見の嫁と孫がまだ深かった北国の雪を踏んで尋ねて来た。数年前に老妻を失っても悴....「私本太平記」より 著者:吉川英治
である。 ところが。――その家時の血書の“置文”(遺書)というものが、菩提寺鑁阿寺のふかくに、家時の霊牌とひとつに封ぜられているということを、重なる家臣は知っている。 ――で、又太郎高氏が元服報告の日....