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異議申立て[異議申(し)立て]の書き順(筆順)

異の書き順
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議の書き順
異議申立ての「議」の書き順(筆順)動画・アニメーション
申の書き順
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立の書き順
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ての書き順
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異議申立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いぎ-もうしたて
  2. イギ-モウシタテ
  3. igi-moushitate
異11画 議20画 申5画 立5画 
総画数:41画(漢字の画数合計)
異議申立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:異議申し立て

異議申立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立申議異:てたしうもぎい
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
異を含む熟語
議を含む熟語
申を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

異議申立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

特許多腕人間方式」より 著者:海野十三
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