予ての書き順(筆順)
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予ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 予4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
豫て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
予てと同一の読み又は似た読み熟語など
兼ねて
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て予:てねかてを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て 凍て 当て 予て 嘗て 〆て 冱て 達て 育て 煽て 一当て 引当て 引立て 飲捨て 円建て 延いて 押して 何とて 何どて 夏ばて 果して 果てし 果ては 果て口 改めて 概して 隔て顔 額当て 掛捨て 掛けて 割当て 敢えて 関して 顔立て 願立て 季立て 求めて 挙げて 挙って 挙りて ...[熟語リンク]
予を含む熟語てを含む熟語
予ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「深夜の市長」より 著者:海野十三
手を置いて考えた。何だったか、それは何だったろう……。 「そうだ。アレだ。アノことだッ。……」 僕は予てマスミに対して伝言したい一つの事柄を持っていたのに気がついた。なぜそれを忘れていたのだろう。僕はポ....「柿色の紙風船」より 著者:海野十三
ことだろう。 これについては、正直に次のように答えたい。「そいつは予《かね》ての順序だったのだ……」予ての順序だったのだ。つまりラジウムを挿入《そうにゅう》されて、ほんのすこしだけれど、じっと寝かされる....「色盲検査表の話」より 著者:石原忍
おったのですが、幸いにも陸軍省から徴兵検査用の色盲検査表を作ることを命ぜられたのであります。そこで私は予て考えていたことを実行してみようと思い、ある日曜日にスチルリング氏の表を参考として健康者と色盲者と異....