て書き順 » ての熟語一覧 »敢えての読みや書き順(筆順)

敢えての書き順(筆順)

敢の書き順アニメーション
敢えての「敢」の書き順(筆順)動画・アニメーション
えの書き順アニメーション
敢えての「え」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ての書き順アニメーション
敢えての「て」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

敢えての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あえ-て
  2. アエ-テ
  3. ae-te
敢12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
敢えて
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

敢えてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てえ敢:てえあ
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
敢を含む熟語
えを含む熟語
てを含む熟語

敢えての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
愛の事業の外には何物をも択《えら》ばなかった。彼は智的生活の為めには、即ち地上の平安の為めには何事をも敢えてなさなかった。彼はその母や弟とは不和になった。多くの子をその父から反《そむ》かせた。ユダヤ国を攪....
最終戦争論」より 著者:石原莞爾
統制の次に、いかなるものであるかも、全く判断に苦しむ。それでこの二つは正直に白欄にしてあるのであるが、敢えて大胆に意見を述べることとする。 統制には、混雑と力の重複を避けるために必要の強制即ち専制的威力....
白い下地」より 著者:泉鏡花
る。美人が少いからだ。足袋のことをいうから次手に云っておく。近来は汚れた白足袋を穿いて居るものが多い。敢えて新しいのを買えとはいわぬ。せつせつ洗えば、それで清潔《きれい》になるのである。 或る料理屋《お....
[敢えて]もっと見る