達ての書き順(筆順)
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達ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 達12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
達て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
達てと同一の読み又は似た読み熟語など
差当って 至って
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て達:てったてを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て 凍て 当て 予て 嘗て 〆て 冱て 達て 育て 煽て 一当て 引当て 引立て 飲捨て 円建て 延いて 押して 何とて 何どて 夏ばて 果して 果てし 果ては 果て口 改めて 概して 隔て顔 額当て 掛捨て 掛けて 割当て 敢えて 関して 顔立て 願立て 季立て 求めて 挙げて 挙って 挙りて ...[熟語リンク]
達を含む熟語てを含む熟語
達ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
こ》をぐっ、と抜く。 「時に、いかがでごわりまするな、御令室御病気は。御勝《おすぐ》れ遊ばさん事は、先達ての折も伺いましてごわりましてな。河野でも承り及んで、英吉君の母なども大きにお案じ申しております。ど....「入庵雑記」より 著者:尾崎放哉
にお大師さまがおまつりしてあるのです。此の六畳が大変に汚なくなつて居ましたので、信者の内の一人がつい先達て畳替へをしたばかりのとこなのださうでした。六畳の仏間は奇麗になつて居ります。此の島の人……と申して....「三枚続」より 著者:泉鏡花
か。」 「愛吉!」 「済みません、分ってます、分ってます。しかもこういう事をはじめて聞きましたのが、先達てお嬢さんが口惜《くやし》がっておいでなすった、根岸の鴨川一件だ。鼻元思案のお前《さき》ばしりに私が....