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嘗ての書き順(筆順)

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嘗ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かつて
  2. カツテ
  3. katsute
嘗14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
嘗て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

嘗てと同一の読み又は似た読み熟語など
包括的核実験禁止条約  包括的核実験禁止条約機関  曽て  未だ曽て  未だ嘗て  板倉勝顕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て嘗:てつか
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
嘗を含む熟語
てを含む熟語

嘗ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

拓本の話」より 著者:会津八一
斷定し得るのである。實は此唐櫃は本來は二つだけのものでなく、四つあるべきもので、其一ともいふべきものが嘗て大倉氏の集古館に納められてあつたが、あの大震災のために燒けて仕舞つた。他の今一つの唐櫃こそは、長へ....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
に出づ。洋人來航するに及んで、物議《ぶつぎ》紛々《ふん/\》、東攻西|撃《げき》して、内訌《ないこう》嘗て※《をさま》る時なく、終に外國の輕侮《けいぶ》を招《まね》くに至る。此れ政令《せいれい》二|途《と....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
ゐると一種の感情が湧いて來て、嬉しいのか悲しいのか自分でも分らなかつた。わたしは昔のことが想出された。嘗てはあの少年達のやうに、わたしも勞苦を知らず悲哀を知らなかつたのだ、そして休暇は地上の幸福の絶頂であ....
[嘗て]もっと見る