未だ曽ての書き順(筆順)
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未だ曽ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 未5画 曽11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
未だ曾て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
未だ曽てと同一の読み又は似た読み熟語など
未だ嘗て
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て曽だ未:てつかだまい未を含む熟語・名詞・慣用句など
未詳 未明 未決 未進 未練 未満 未完 未刊 未生 未設 未開 未然 未明 未了 未訳 未熟 未修 未遂 未収 未成 未裁 未済 未婚 未墾 未来 未見 未全 未到 未達 未知 未着 現未 未定 未得 未踏 未読 未納 未達 未白 未配 ...[熟語リンク]
未を含む熟語曽を含む熟語
てを含む熟語
未だ曽ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「殺人行者」より 著者:村山槐多
種異つた人間で強奪を行ふ時必ず人を殺す、その方法は常に同一で鋭利な短刀で心臓を見事に刺してある、だから未だ曽て一人でも実際に賊を見たと云ふ者がない。見た者は必ず殺されるからである。故にその頭領は『人殺しの....「文士としての兆民先生」より 著者:幸徳秋水
五歳を以て東京に歿した。 二 先生の文は殆ど神品であった。鬼工であった、予は先生の遺稿に対する毎に、未だ曽て一唱三嘆、造花の才を生ずるの甚だ奇なるに驚かぬことはない。殊に新聞紙の論説の如きは奇想湧くが如....