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顔立ての書き順(筆順)

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顔立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かお-だて
  2. カオ-ダテ
  3. kao-date
顔18画 立5画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
顔立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

顔立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立顔:てだおか
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
顔を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

顔立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
と思う事がありますの」 意地も生地《きじ》も内田の強烈な性格のために存分に打ち砕かれた細君は、上品な顔立てに中世紀の尼にでも見るような思いあきらめた表情を浮かべて、捨て身の生活のどん底にひそむさびしい不....
近世快人伝」より 著者:夢野久作
でも仁三郎が呼ばれて行くと間違いなく大笑いに終らせる。しかも女出入り。金銭出入《かねでいり》。縄張りの顔立てなぞに到るまで、決して相手を高飛車にキメ附けるような侠客《きょうかく》式の肌合いを見せない。そう....
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