て書き順 » ての熟語一覧 »此処を以ての読みや書き順(筆順)

此処を以ての書き順(筆順)

此の書き順
此処を以ての「此」の書き順(筆順)動画・アニメーション
処の書き順
此処を以ての「処」の書き順(筆順)動画・アニメーション
をの書き順
此処を以ての「を」の書き順(筆順)動画・アニメーション
以の書き順
此処を以ての「以」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ての書き順
此処を以ての「て」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

此処を以ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ここ-を-もって
  2. ココ-ヲ-モッテ
  3. koko-wo-motte
此6画 処5画 以5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
此處を以て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

此処を以てと同一の読み又は似た読み熟語など
是を以て  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て以を処此:てっもをここ
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
処を含む熟語
をを含む熟語
以を含む熟語
てを含む熟語

此処を以ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

筆のしづく」より 著者:幸徳秋水
中に、緑陰清泉のオーシスを見るが如し、万国の社会主義者が夢寐に之を憧憬して、足一たび欧洲に入る者、皆な此処を以て慰安、休息の地となさゞる者なき、宜なり。 安部磯雄君の『地上の理想国、瑞西』の一書は、瑞西....
[此処を以て]もっと見る