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胸当ての書き順(筆順)

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胸当ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むね-あて
  2. ムネ-アテ
  3. mune-ate
胸10画 当6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
胸當て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

胸当てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て当胸:てあねむ
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
胸を含む熟語
当を含む熟語
てを含む熟語

胸当ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
歩きなせえよ。そらッ。ぽきりと行くぜッ。これが江戸に名代の草香流だッ。涼むがいいやッ」 ダッと急所の胸当てを一本。ばたり、ひとりを倒しておくと、まことにどうもいいようもなくよろしい啖呵でした。 「おあと....
梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
の手縫足袋。客が来るとその上からコオリ山(灰白色の紬《つむぎ》の一種)の羽織を羽織った。 麻製渋色の胸当て(金太郎式の)は夏冬共に離さなかった。 ◇ 後頭部に心持ち黄色い白毛が半月....
ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
ければいけません。」 「善良な者にならなければいけません。」 「そう、善良な者になることです。利己心の胸当てを取り去り、よく呼吸し、人生を、光明を、自分の見すぼらしい仕事を、自分が根をおろしてる一隅《いち....
[胸当て]もっと見る