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鏡立ての書き順(筆順)

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鏡立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かがみ-たて
  2. カガミ-タテ
  3. kagami-tate
鏡19画 立5画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
鏡立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鏡立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立鏡:てたみがか
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
鏡を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

鏡立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二十世紀旗手」より 著者:太宰治
とり、たのしみ給え。世の中、すこしでも賑やかなほうがいいのだ。知っているだろう? 田舎芝居、菜の花畑に鏡立て、よしずで囲った楽屋の太夫に、十円の御祝儀、こころみに差し出せば、たちまち表の花道に墨くろぐろと....
足迹」より 著者:徳田秋声
、自分たちの荷物や、この家の我楽多《がらくた》の物置になっている薄暗い部屋へ入って、隅の方に出してある鏡立ての前にしゃがんだ。ふと呼鈴《よびりん》がけたたましく耳に響いた。茶の間へ出て行くと、今店の方から....
俳人蕪村」より 著者:正岡子規
褌《ふんどし》に団扇《うちは》さしたる亭主かな 青梅に眉《まゆ》あつめたる美人かな 旅芝居穂麦がもとの鏡立て 身に入《し》むや亡妻《なきつま》の櫛《くし》を閨《ねや》に蹈《ふ》む 門前の老婆子《らうばし》....
[鏡立て]もっと見る