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明けても暮れてもの書き順(筆順)

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明けても暮れてもの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あけてもくれても
  2. アケテモクレテモ
  3. aketemokuretemo
明8画 暮14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
明けても暮れても
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:8文字(8字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

明けても暮れてもと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もてれ暮もてけ明:もてれくもてけあ
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
けを含む熟語
てを含む熟語
もを含む熟語
暮を含む熟語
れを含む熟語
てを含む熟語
もを含む熟語

明けても暮れてもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
ければならないのだ。同じ観念、同じ悦び、同じ諧謔《かいぎゃく》、同じ習慣、同じ信仰、同じ倦怠のうえを、明けても暮れてもただぐるぐると――。 今夜は霧が深くたち籠めている。霧は並木路をつつんでしまって、鈍....
画工と幽霊」より 著者:岡本綺堂
私の臆病には自分ながら愛想《あいそ》の竭《つ》きる位で、倫敦へ帰った後《のち》も、例の貴婦人の怖い顔が明けても暮れても我眼《わがめ》に彷彿《ちらつ》いて、滅多に忘れる暇《ひま》がない。そこで私も考えた、自....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
が浸み出して来た。慧鶴は「禅関策進」を懐へ入れて部屋へ帰った。 それから慧鶴の行状はすっかり変った。明けても暮れても座禅に熱中した。眠くなれば事実、膝を錐を刺すようなことをして意識の朦を追い散らした。考....
[明けても暮れても]もっと見る