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言立ての書き順(筆順)

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言立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こと-だて
  2. コト-ダテ
  3. koto-date
言7画 立5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
言立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

言立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立言:てだとこ
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
言を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

言立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

身毒丸」より 著者:折口信夫
役者ぐらゐにや、とり立てゝくれるぢやろ。根がそのぬつぺりした顔ぢやもんな。……けんど、けんど、仏神に誓言立てゝ授つた拍子を、ぬけ/\と繁昌の猿楽の方へ伝へて、寝返りうつて見ろ。冥罰で、血い吐くだ。……二十....
丹那山の怪」より 著者:江見水蔭
した」とくわしく説明した。 「ふむ、それを当村でも先月掛けたのだな。豊年祝としてなァ」と純之進は凶作を言立てられぬように釘を刺した。丹那村の者は皆苦い顔をして項垂れた。 その中にヒョイと一人、面《おもて....
古事記」より 著者:太安万侶
たく嫉妬《うはなりねた》みしたまひき。かれ天皇の使はせる妾《みめ》たちは、宮の中をもえ臨《のぞ》かず、言立てば、足も足掻《あが》かに一妬みたまひき。ここに天皇、吉備《きび》の海部《あまべ》の直《あたへ》が....
[言立て]もっと見る