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引立て役[引(き)立て役]の書き順(筆順)

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引立て役の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひきたて-やく
  2. ヒキタテ-ヤク
  3. hikitate-yaku
引4画 立5画 役7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
引立て役
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:引き立て役

引立て役と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
役て立引:くやてたきひ
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語
役を含む熟語

引立て役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄の使者」より 著者:海野十三
く曲りなりにでも事件の真相がわりあい手取早く判明して来るのである。なんのことはない、自分は店の婿養子の引立て役の古顔の番頭みたいなものである、と大寺警部はいつも心の中でひそかにぼやいていた。だからこの事件....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
を独立させて見ても、たしかに世の常のものよりは長い。それがこの場合、ことさらに長く見えるのは、短い袴が引立て役をつとめているばかりではない、今まで人品骨柄のことは言わなかったが、本来この男の人の身の丈が、....
明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
シの手を加えても五分間ですむのに、その御相伴として全身バラバラの大作業を加えて、わずかばかりゴマカシの引立て役とするのは、普通人のよくなしうることではありますまい。全身バラバラのこの手数のこんだ作業と、そ....
[引立て役]もっと見る