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隠し立ての書き順(筆順)

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隠し立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かくし-だて
  2. カクシ-ダテ
  3. kakushi-date
隠14画 立5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
隱し立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

隠し立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立し隠:てだしくか
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
隠を含む熟語
しを含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

隠し立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
ないか? 香港の警察署の調べた所ぢや、御嬢さんを攫《さら》つたのは印度人らしいといふことだつたが、――隠し立てをすると為にならんぞ。」 しかし印度人の婆さんは、少しも怖がる気色《けしき》が見えません。見....
藪の中」より 著者:芥川竜之介
問《ごうもん》にかけられても、知らない事は申されますまい。その上わたしもこうなれば、卑怯《ひきょう》な隠し立てはしないつもりです。 わたしは昨日《きのう》の午《ひる》少し過ぎ、あの夫婦に出会いました。そ....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
いか? 香港の警察署の調べた所じゃ、御嬢さんを攫《さら》ったのは、印度人らしいということだったが、――隠し立てをすると為《ため》にならんぞ」 しかし印度人の婆さんは、少しも怖《こわ》がる気色《けしき》が....
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