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仕立て下ろしの書き順(筆順)

仕の書き順
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立の書き順
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ての書き順
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下の書き順
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ろの書き順
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しの書き順
仕立て下ろしの「し」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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仕立て下ろしの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. したて-おろし
  2. シタテ-オロシ
  3. shitate-oroshi
仕5画 立5画 下3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
仕立て下ろし
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

仕立て下ろしと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しろ下て立仕:しろおてたし
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語
下を含む熟語
ろを含む熟語
しを含む熟語

仕立て下ろしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
せえよ。じき、楽になれるのだから――」 蓋をして、錠を下してしまうと、別に、鼠いろの頭巾に同じ布子、仕立て下ろしたのを取り出して、 「法印、このサッパリしたのに着けえて、櫃をしょッて、おれと一緒に来てく....
」より 著者:織田作之助
で頭に浮んで来る冬を想わすような寒い秋の日であった。 そのとき、豹一は八つ、学校から帰るといきなり、仕立て下ろしの久留米の綿入を着せられた。筒っ包の袖に鼻をつけると、新しい紺の香が冷え/″\とした空気と....
[仕立て下ろし]もっと見る