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仕立て物の書き順(筆順)

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仕立て物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. したて-もの
  2. シタテ-モノ
  3. shitate-mono
仕5画 立5画 物8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
仕立て物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

仕立て物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物て立仕:のもてたし
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語
物を含む熟語

仕立て物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:徳田秋声
としま》の女に、お銀は近ごろ思いがけなく途中で邂逅《でっくわ》してから、手の利くその女のところへ、時々仕立て物を頼みなどしていることは、笹村も見て知っていた。その女は今は近所に住んでいる小工面のよいある大....
源氏物語」より 著者:紫式部
王はさすがにおかしそうに笑った。 「醍醐《だいご》の阿闍梨《あじゃり》さんの世話に手がかかりましてね、仕立て物が間に合いませんでした上に、毛皮なども借りられてしまいまして寒いのですよ」 と説明する阿闍梨....
名人地獄」より 著者:国枝史郎
タと逼って来た。 隣りの部屋に女房がいた。昔はさこそと思われる、今も美しい病妻であった。これも内職の仕立て物――賃仕事にいそしんでいた。 ふと女房は手を止めた。そうして凝然と見詰め出した。あてのないも....
[仕立て物]もっと見る