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邪魔立ての書き順(筆順)

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邪魔立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゃま-だて
  2. ジャマ-ダテ
  3. jama-date
邪8画 魔21画 立5画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
邪魔立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

邪魔立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立魔邪:てだまゃじ
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
邪を含む熟語
魔を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

邪魔立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

生死卍巴」より 著者:国枝史郎
、若者達へけしかけるように云った。 「この武士を打ってお取りなされ、我ら小枝を奪ったのに対して、こ奴は邪魔立て致そうとしております! 我々の怨敵白河戸郷に、味方を致す人間と見えます! 女子どもを打ち捨てお....
剣侠」より 著者:国枝史郎
ムラと四方からおっとり囲み、棒や鞭を閃めかし、博労達は陣十郎へ打ってかかった。 「汝ら馬方何を知って、邪魔立ていたすか、命知らずめ!」 揮った刀! 首が飛んだ! 「ワ――ッ」 「切ったぞ!」 「仲間の....
なよたけ」より 著者:加藤道夫
ノ上ノ文麻呂と、清原ノ秀臣が凜然《りんぜん》として立っている。 文麻呂 大納言殿! 忍びの恋路のお邪魔立てして申訳ありませぬ! 御行 (愕然《がくぜん》として立上る)誰だ! 文麻呂 石ノ上ノ綾麻呂の息....
[邪魔立て]もっと見る