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主としての書き順(筆順)

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主としての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅと-して
  2. シュト-シテ
  3. syuto-shite
主5画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
主として
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

主としてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てしと主:てしとゅし
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
とを含む熟語
しを含む熟語
てを含む熟語

主としての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
も、さう云ふ必要以外に昔|其《その》ものの美しさが可也《かなり》影響を与へてゐるのにちがひない。しかし主として僕の作品の中で昔が勤《つと》めてゐる役割は、やはり「ベルトが糸を紡《つむ》いでゐた時に」である....
兄貴のような心持」より 著者:芥川竜之介
ルテュアは多方面で、しかもそれ/″\に理解が行き届いている。が、菊池が兄貴らしい心もちを起させるのは、主として彼の人間の出来上っている結果だろうと思う。ではその人間とはどんなものだと云うと、一口に説明する....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
出席しない。委員にもならない。これは一つは議論に加わって、感情に走るのを好まなかったためでもあろうが、主として自分の発見に全力を集めるためであった。 食事に招かれても行かないし、たとい晩餐に出席しても、....
[主として]もっと見る