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小鍋立ての書き順(筆順)

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小鍋立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こなべ-だて
  2. コナベ-ダテ
  3. konabe-date
小3画 鍋17画 立5画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
小鍋立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小鍋立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立鍋小:てだべなこ
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
鍋を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

小鍋立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
よ》めてから帰っておくれよ。ほ、ほ、ほ」 気の利いた大年増だが、毒口は、生れつきだ。 その婆やが、小鍋立ての支度をしている頃、女あるじは、朱羅宇《しゅらお》の長ぎせるを、白い指にはさんで、煙を行灯《あ....
野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
秋田でも北部はナベコドリという異名がある。昔これも兄弟の二人があって、兄が出て働いている留守に、弟一人小鍋立てをして楽しんでいるところへ、兄が還《かえ》って来たのでそっちへ隠れこっちへ隠れて、食えるだけ食....
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