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心中立ての書き順(筆順)

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心中立ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しんじゅう-だて
  2. シンジュウ-ダテ
  3. shinjuu-date
心4画 中4画 立5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
心中立て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

心中立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立中心:てだうゅじんし
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
中を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語

心中立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

狼園」より 著者:坂口安吾
しないが当り前で、憫れみをかけるも阿呆といふのが普通ではないか。お前が馬鹿なばつかりにその極道の旦那に心中立てをする、世間の物笑ひになるばかりか旦那も陰で赤い舌をぺろりと出して笑つてござる、そのざまに気の....
したゆく水」より 著者:清水紫琴
したところへ、ぬつと帰つて、ものいひを付けるつもりと睨んだから、ここは一番男になつてと。頼まれもせぬ、心中立て。無理さへすりやあ、行かれる身体を。まだ歩行《ある》かれぬと断つて、今日一日を、当病の、数に入....
血曼陀羅紙帳武士」より 著者:国枝史郎
、頼母様に差し上げようと思った天国様を川へおとし、そればかりか、五郎蔵に捕えられ、『俺を裏切り、頼母へ心中立てした憎い女! 嬲り殺しにしてくれる』と、昨日まで府中で責め折檻《せっかん》、今日はいよいよ息の....
[心中立て]もっと見る