往往にしての書き順(筆順)
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往往にしての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 往8画 往8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
往往にして |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
往往にしてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てしに往往:てしにうおうおてを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て 凍て 当て 予て 嘗て 〆て 冱て 達て 育て 煽て 一当て 引当て 引立て 飲捨て 円建て 延いて 押して 何とて 何どて 夏ばて 果して 果てし 果ては 果て口 改めて 概して 隔て顔 額当て 掛捨て 掛けて 割当て 敢えて 関して 顔立て 願立て 季立て 求めて 挙げて 挙って 挙りて ...[熟語リンク]
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にを含む熟語
しを含む熟語
てを含む熟語
往往にしての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「散文詩・詩的散文」より 著者:萩原朔太郎
る、思想である、形である。 詩は、光である、リズムである、感傷である。生命そのものである。 哲人も往往にして詩を作る。ある觀念のもとに詩を作る。勿論、それ等の詩(?)は、形骸ばかりの死物である。勿論、....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
、※捷徑、或繆入林※、可嗤也。人事多類此。特記之。 〔譯〕遠方《えんぱう》に歩を試《こゝろ》むる者、往往にして正路《せいろ》を舍《すて》て、捷徑《せうけい》に※《はし》り、或は繆《あやま》つて林※《りん....