切捨て御免[切(り)捨て御免]の書き順(筆順)
切の書き順 ![]() | 捨の書き順 ![]() | ての書き順 ![]() | 御の書き順 ![]() | 免の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
切捨て御免の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 捨11画 御12画 免8画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
切捨て御免 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:切り捨て御免
切捨て御免と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
免御て捨切:んめごてすりきてを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て 凍て 当て 予て 嘗て 〆て 冱て 達て 育て 煽て 一当て 引当て 引立て 飲捨て 円建て 延いて 押して 何とて 何どて 夏ばて 果して 果てし 果ては 果て口 改めて 概して 隔て顔 額当て 掛捨て 掛けて 割当て 敢えて 関して 顔立て 願立て 季立て 求めて 挙げて 挙って 挙りて ...[熟語リンク]
切を含む熟語捨を含む熟語
てを含む熟語
御を含む熟語
免を含む熟語
切捨て御免の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
区別はなはだしく、士族はみだりに権威を振るい、百姓・町人を取り扱うこと目の下の罪人のごとくし、あるいは切捨て御免などの法あり。この法によれば、平民の生命はわが生命にあらずして借り物に異ならず。百姓・町人は....