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打ち絶えての書き順(筆順)

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打ち絶えての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うちたえ-て
  2. ウチタエ-テ
  3. uchitae-te
打5画 絶12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
打ち絶えて
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

打ち絶えてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てえ絶ち打:てえたちう
てを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て  凍て  当て  予て  嘗て  〆て  冱て  達て  育て  煽て  一当て  引当て  引立て  飲捨て  円建て  延いて  押して  何とて  何どて  夏ばて  果して  果てし  果ては  果て口  改めて  概して  隔て顔  額当て  掛捨て  掛けて  割当て  敢えて  関して  顔立て  願立て  季立て  求めて  挙げて  挙って  挙りて    ...
[熟語リンク]
打を含む熟語
ちを含む熟語
絶を含む熟語
えを含む熟語
てを含む熟語

打ち絶えての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山県有朋の靴」より 著者:佐々木味津三
になるか、――やはりこんなような秋の初めだった。 場所も丁度《ちょうど》、この橋の川上だった。久しく打ち絶えていた水馬《すいば》の競技が、何年かぶりにまた催《もよお》されることになって、平七もその催しに....
誰でもない……自分でもない」より 著者:岸田国士
女は、落ちつきませんでした。しかし、なんと云つても、加部福代の死んだ知らせが、いちばん、こたへました。打ち絶えて便りもせずにゐたこの旧い友達のことが、あれこれと思ひ出されます。いつも控え目で、たゞ眼もとに....
戯曲復興の兆」より 著者:岸田国士
目指したものゝように思われる。 時を同じくして、わが戦後の文学界にも、演劇に対する一種の関心、久しく打ち絶えていた戯曲への興味が、局部的にではあるが、そろそろ眼ざめかけた気配が感じられる。 私は必ずし....
[打ち絶えて]もっと見る