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都にの書き順(筆順)

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都にの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふつ-に
  2. フツ-ニ
  3. futsu-ni
都11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
都に
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

都にと同一の読み又は似た読み熟語など
尽に  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
に都:につふ
にを含む熟語・名詞・慣用句など
都に  尽に  唯に  既に  具に  悉に  是に  備に  已に  爰に  茲に  陸に  夙に  碌に  一概に  一気に  一時に  一時に  一心に  一度に  一同に  一遍に  因みに  往にし  往に跡  仮にも  何にも  何為に  何故に  許りに  空死に  犬死に  今にも  死に花  死に絵  死に顔  死に業  死に筋  死に金  死に軍    ...
[熟語リンク]
都を含む熟語
にを含む熟語

都にの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
と長袖の宮との手によつて、飜されたり。天下焉ぞ雲破れて青天を見るの感なきを得むや。 然れ共、彼、事を南都に挙げむとして得ず、平軍是を宇治橋に要し、宇治川を隔てて大に戦ふ。剣戟相交ること一日。平軍既に鞭を宇....
一番気乗のする時」より 著者:芥川竜之介
とほり》だのがずつと今より狭《せま》かつた。でさういふ古ぼけた京都を知つてゐるだけだが、その古ぼけた京都に滞在してゐる間《あひだ》に二三度|時雨《しぐれ》にあつたことをおぼえてゐる。殊《こと》に下賀茂《し....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
中略)、おのが庶子|於義丸《おぎまる》を遣し、石川数正が子の勝千代と、作左衛門が子の仙千代とを附添へて都に登しぬ。(僕曰、小牧山の戦後、都にゐる秀吉に事実上の人質を出した時である。)於義丸は即ち黄門秀康の....
[都に]もっと見る