に書き順 » にの熟語一覧 »幾重にもの読みや書き順(筆順)

幾重にもの書き順(筆順)

幾の書き順アニメーション
幾重にもの「幾」の書き順(筆順)動画・アニメーション
重の書き順アニメーション
幾重にもの「重」の書き順(筆順)動画・アニメーション
にの書き順アニメーション
幾重にもの「に」の書き順(筆順)動画・アニメーション
もの書き順アニメーション
幾重にもの「も」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

幾重にもの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いくえ-にも
  2. イクエ-ニモ
  3. ikue-nimo
幾12画 重9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
幾重にも
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

幾重にもと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もに重幾:もにえくい
にを含む熟語・名詞・慣用句など
都に  尽に  唯に  既に  具に  悉に  是に  備に  已に  爰に  茲に  陸に  夙に  碌に  一概に  一気に  一時に  一時に  一心に  一度に  一同に  一遍に  因みに  往にし  往に跡  仮にも  何にも  何為に  何故に  許りに  空死に  犬死に  今にも  死に花  死に絵  死に顔  死に業  死に筋  死に金  死に軍    ...
[熟語リンク]
幾を含む熟語
重を含む熟語
にを含む熟語
もを含む熟語

幾重にもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
す。追つてはあの野郎も夜の明け次第、早速役所へ引渡す事に致しますから、どうか手前どもの届きません所は、幾重にも御勘弁下さいますやうに。」 と何度も頭を下げるから、 「何、胡麻の蠅とも知ら無えで、道づれに....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
お京も立停《たちど》まって振向いた。 「髪の毛ですわ……あら、私ンじゃない。」 しごいて、引いて、幾重にも巻取るようにした指を、離すと、すっと解けて頬を離れる。成程、渚のではない。その渚が――女だ、髪....
郁雨に与ふ」より 著者:石川啄木
寸ばかりの硝子の管が黄色になつてゐた。すると看護婦は滿々と水のやうなものを充たした中に、黒い護謨の管を幾重にも輪を卷いて浸してある容器を持つて來た。 「今度は見てゐちや駄目、」と後の女はさう言つて予の兩眼....
[幾重にも]もっと見る