此処に於ての書き順(筆順)
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此処に於ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
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| 此6画 処5画 於8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
此處に於て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
此処に於てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て於に処此:ていおにここにを含む熟語・名詞・慣用句など
都に 尽に 唯に 既に 具に 悉に 是に 備に 已に 爰に 茲に 陸に 夙に 碌に 一概に 一気に 一時に 一時に 一心に 一度に 一同に 一遍に 因みに 往にし 往に跡 仮にも 何にも 何為に 何故に 許りに 空死に 犬死に 今にも 死に花 死に絵 死に顔 死に業 死に筋 死に金 死に軍 ...[熟語リンク]
此を含む熟語処を含む熟語
にを含む熟語
於を含む熟語
てを含む熟語
此処に於ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
儀は聊《いさゝ》かたりとも御用立下さらんが宜しい、お心得のため申上げ置きます」 三「へえ……さて何うも此処に於て謝せずんば有るべからざる事件が発して、如何《いかに》とも恐入り奉ります儀で」 佐「ムー何んで....「俺の記」より 著者:尾崎放哉
|零《ぜろ》。此点に於て、何も思はん事となるのさ。一と二と三と加へて、一と二と三と引けば、差引勘定零。此処に於て、何も無い事となるのさ。花が咲いて、花が散つて、何も無い事となるのだ。と云つて、此の無と云ふ....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
駅に子|正行《まさつら》と訣別し、兵庫に赴きて、義貞と共に賊の大軍と戦ひ、腹背敵を受けて忠死を遂げた。此処に於て賊軍は京都に入り、名和長年、千種忠顕等の諸将|難《なん》に死し、天皇は難を比叡山に避け給うた....