常夏にの書き順(筆順)
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常夏にの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 夏10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
常夏に |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
常夏にと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
に夏常:につなことにを含む熟語・名詞・慣用句など
都に 尽に 唯に 既に 具に 悉に 是に 備に 已に 爰に 茲に 陸に 夙に 碌に 一概に 一気に 一時に 一時に 一心に 一度に 一同に 一遍に 因みに 往にし 往に跡 仮にも 何にも 何為に 何故に 許りに 空死に 犬死に 今にも 死に花 死に絵 死に顔 死に業 死に筋 死に金 死に軍 ...[熟語リンク]
常を含む熟語夏を含む熟語
にを含む熟語
常夏にの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「錦染滝白糸」より 著者:泉鏡花
撫子、銚子《ちょうし》、杯洗《はいせん》を盆にして出で、床なる白菊を偶《ふ》と見て、空瓶《あきびん》の常夏に、膝をつき、ときの間にしぼみしを悲《かなし》む状《さま》にて、ソと息を掛く。また杯洗を見て、花を....「源氏物語」より 著者:紫式部
のぞなき』子供のことは言わずに、まず母親の機嫌《きげん》を取ったのですよ。『打ち払ふ袖《そで》も露けき常夏に嵐《あらし》吹き添ふ秋も来にけり』こんな歌をはかなそうに言って、正面から私を恨むふうもありません....