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正しにの書き順(筆順)

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正しにの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まさし-に
  2. マサシ-ニ
  3. masashi-ni
正5画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
正しに
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

正しにと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にし正:にしさま
にを含む熟語・名詞・慣用句など
都に  尽に  唯に  既に  具に  悉に  是に  備に  已に  爰に  茲に  陸に  夙に  碌に  一概に  一気に  一時に  一時に  一心に  一度に  一同に  一遍に  因みに  往にし  往に跡  仮にも  何にも  何為に  何故に  許りに  空死に  犬死に  今にも  死に花  死に絵  死に顔  死に業  死に筋  死に金  死に軍    ...
[熟語リンク]
正を含む熟語
しを含む熟語
にを含む熟語

正しにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
度《つど》彼に対するこっちの相場が下落して行くような屈辱を感ずるのが例であった。僕はすぐ自分の言葉を訂正しにかかった。 「そりゃ広い世の中だから、敵同志《かたきどうし》の親子もあるだろうし、命を危《あや》....
古事記」より 著者:太安万侶
皇は近江の高穴穗の宮で、國や郡の境を定め、地方を開發され、允恭天皇は、大和の飛鳥の宮で、氏々の系統をお正しになりました。それぞれ保守的であると進歩的であるとの相違があり、華やかなのと質素なのとの違いはあり....
三国志」より 著者:吉川英治
あまり知らない。 「一杯参らんか」 「酒どころではない、おれは家兄《このかみ》玄徳の命をうけて、吏道を正しに来たものだ。赴任以来、汝はほとんど官務を見ていないというじゃないか」 「ぼつぼつやろうと思ってい....
[正しに]もっと見る