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大きにの書き順(筆順)

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大きにの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おおき-に
  2. オオキ-ニ
  3. ooki-ni
大3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
大きに
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大きにと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にき大:にきおお
にを含む熟語・名詞・慣用句など
都に  尽に  唯に  既に  具に  悉に  是に  備に  已に  爰に  茲に  陸に  夙に  碌に  一概に  一気に  一時に  一時に  一心に  一度に  一同に  一遍に  因みに  往にし  往に跡  仮にも  何にも  何為に  何故に  許りに  空死に  犬死に  今にも  死に花  死に絵  死に顔  死に業  死に筋  死に金  死に軍    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
きを含む熟語
にを含む熟語

大きにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
心に落葉を焚《た》いて、徳利の酒を暖めてとらせた。その滴《しづく》ほどな徳利の酒さへ、「れぷろぼす」は大きに悦《よろこ》んだけしきで、頭の中に巣食うた四十雀にも、杣たちの食《は》み残いた飯をばらまいてとら....
往生絵巻」より 著者:芥川竜之介
? 捨てられた妻子の身になれば、弥陀仏でも女でも、男を取つたものには怨みがありますわね。 青侍 いや、大きにこれも一理窟だ。ははははは。 犬 わんわん。わんわん。 五位の入道 阿弥陀仏よや。おおい。おおい....
孔雀」より 著者:芥川竜之介
《けうまん》し、孔雀《くじやく》の羽根を見つけて此処かしこにまとひ、爾余《じよ》の諸鳥《しよてう》をば大きに卑《いや》しめ、わが上《うへ》はあるまじいと飛び廻れば、諸鳥安からず思ひ、『なんぢはまことの孔雀....
[大きに]もっと見る