欠文の書き順(筆順)
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欠文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 欠4画 文4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
缺文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
欠文と同一の読み又は似た読み熟語など
結文 闕文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文欠:んぶつけ欠を含む熟語・名詞・慣用句など
欠番 欠伸 兎欠 長欠 欠官 相欠 病欠 欠片 補欠 出欠 欠缺 欠失 欠品 欠米 欠便 欠盆 欠落 欠く 酸欠 欠け 残欠 合欠 欠所 欠伸 欠唇 欠席 欠典 欠如 欠文 欠乏 欠本 欠字 欠画 欠漏 無欠 間欠 欠礼 欠略 欠位 欠遺 ...[熟語リンク]
欠を含む熟語文を含む熟語
欠文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
ゃ、千も万も入らず、当時無敵は若衆様と腎を働かし討ち死にしょう事じゃ、しからざれば若衆の御袋様と(以下欠文)」とあり。思うさま楽しむを討ち死にといったので高橋入道の言と同義だ。しかし入道はこの『記』を読ん....「失うた帳面を記憶力で書き復した人」より 著者:南方熊楠
東に行幸す。かつて書三篋を亡《うしな》う。詔して問うに能《よ》く知る者なし。ただ安世これを識り、〔以下欠文〕....