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血球の書き順(筆順)

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血球の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けっ-きゅう
  2. ケッ-キュウ
  3. kextukyuu
血6画 球11画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
血球
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

血球と同一の読み又は似た読み熟語など
結球  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
球血:うゅきっけ
血を含む熟語・名詞・慣用句など
血眼  血汐  血合  生血  血行  血潮  鬱血  血糊  血筋  血痕  血祭  血書  血書  血汁  血酒  血紅  血腫  血珠  血止  血目  悪血  血球  血管  血汗  血塊  流血  血縁  血縁  血煙  溶血  下血  溢血  混血  冷血  採血  血気  血忌  血眼  血肝  止血    ...
[熟語リンク]
血を含む熟語
球を含む熟語

血球の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

耽溺」より 著者:岩野泡鳴
中のにおいがして来て、そのくさい空気に、吉弥の姿が時を得顔に浮んで来る。そのなよなよした姿のほほえみが血球となって、僕の血管を循環するのか、僕は筋肉がゆるんで、がッかり疲労し、手も不断よりは重く、足も常よ....
海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
わるくなり、食事がのどにとおらなくなることから始まって変になり、医師にかかった。医師がしらべてみると白血球が十分の一位に減り、赤血球は三分の二に減じていた。そのうちに毛髪がぬけ始め、背中にあったちょっとし....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
ではありません。人間がある限り、その中に在ってその発展の方向を示し、これを浄化推進して行く羅針盤兼、白血球であります。 白血球というものは、悪い黴菌が潜入するとき血液内に待受けていて喰い殺す役目を勤める....
[血球]もっと見る