雑訴決断所の書き順(筆順)
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雑訴決断所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雑14画 訴12画 決7画 断11画 所8画 総画数:52画(漢字の画数合計) |
雜訴決斷所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
雑訴決断所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所断決訴雑:ょしんだつけそっざ決を含む熟語・名詞・慣用句など
決裂 決戦 決水 決心 決勝 採決 決死 決別 裁決 部決 決算 決裁 先決 評決 決済 決行 決選 決着 決然 決明 決め 決闘 決答 決り 引決 論決 明決 票決 決壊 決定 決定 決起 未決 決断 決決 代決 決る 議決 専決 潰決 ...[熟語リンク]
雑を含む熟語訴を含む熟語
決を含む熟語
断を含む熟語
所を含む熟語
雑訴決断所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
りであつたであらう。御還幸の後、記録所《きろくじよ》を再興し、親しく政《まつりごと》をみそなはせ給ひ、雑訴決断所《ざつそけつだんしよ》を置いて訴訟を決せしめ給ひ、武者所《むしやどころ》を設けて、武士の進退....「私本太平記」より 著者:吉川英治
》は、みな天皇みずからこれを執《と》る――というたてまえになっていた。 そして、さっそく、 記録所雑訴決断所 侍所(近衛軍) などの機構を設け、恩賞のわりあてだの、国司制度の復活、税制、財務の急な....