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結尾の書き順(筆順)

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結尾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けつ-び
  2. ケツ-ビ
  3. ketsu-bi
結12画 尾7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
結尾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

結尾と同一の読み又は似た読み熟語など
壊血病  金欠病  欠便  白血病  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尾結:びつけ
結を含む熟語・名詞・慣用句など
結縁  結構  焼結  小結  結講  小結  集結  終結  手結  死結  結婚  硬結  固結  元結  元結  結跏  結紮  結語  結経  直結  結夏  結果  結果  断結  断結  結解  結界  結核  増結  結巻  結願  結願  結球  結局  結句  結露  結裁  結納  結納  結縄    ...
[熟語リンク]
結を含む熟語
尾を含む熟語

結尾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白蟻」より 著者:小栗虫太郎
ることはないと信じている。ただ惜しむらくは、音域が余りに高かったようにも思われるし、終末近くになって、結尾の反響が、呟くがごとく聴えてくる――といったような見事な和声法は、作者自身|動悸《どうき》を感じな....
名人長二」より 著者:三遊亭円朝
品粗まつなれどさし上候《あげそろ》先《まず》は用事のみあら/\※」 兼「旨《うめ》い其の通りだ、その結尾《しまい》にある釣鉤《つりばり》のような字は何とか云ったね」 手「かしくと読むのでございます」 ....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
陀羅《まんだら》から光明が泉のように涌《わ》きあがると見られる暁が来る。 釈迢空さんは『死者の書』の結尾にこういっている。「姫の俤《おもかげ》びとに貸すための衣に描いた絵様《えよう》は、そのまま曼陀羅の....
[結尾]もっと見る