月報の書き順(筆順)
月の書き順アニメーション ![]() | 報の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
月報の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 月4画 報12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
月報 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
月報と同一の読み又は似た読み熟語など
月俸 吐月峰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
報月:うぽっげ月を含む熟語・名詞・慣用句など
悪月 一月 一月 陰月 隠月 雨月 円月 佳月 各月 隔月 寒月 観月 忌月 期月 菊月 客月 去月 暁月 極月 極月 九月 月一 月影 月影 月央 月下 月花 月界 月貝 月蓋 月額 月額 月掛 月刊 月間 月忌 月宮 月宮 月球 月給 ...[熟語リンク]
月を含む熟語報を含む熟語
月報の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地底戦車の怪人」より 著者:海野十三
イ軍曹をしかりつけた。 「おい、スピードのことは、ちゃんとわかっているのだぞ。極秘《ごくひ》の陸軍試験月報によれば、地底戦車は、地中では最高三十五キロ、海底では、百五十キロまで出ると発表されているぞ」 「....「墓地の殺人」より 著者:小酒井不木
でございますか」 「稲村勝之《いなむらかつゆき》とおっしゃいました」 「何をしていたんですか」 「株式月報という雑誌の記者をしていられました」 「それでは九月一日には、どういう用事でご主人とその稲村さんと....「書を愛して書を持たず」より 著者:小川未明
も、そのはじめは、同志の綜合であり、同人雑誌を戦闘の機関としなかったものはなかったからです。 東京堂月報に拠《よ》ると昭和八年上半期の新刊書数は、実に二千四百余種に達しています。これに後半期を入れて一ヶ....