里見八犬伝の書き順(筆順)
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里見八犬伝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 里7画 見7画 八2画 犬4画 伝6画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
里見八犬傳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
里見八犬伝と同一の読み又は似た読み熟語など
南総里見八犬伝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝犬八見里:んでんけっはみとさ見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 意見 異見 一見 一見 引見 浦見 延見 遠見 遠見 岡見 臆見 我見 会見 概見 管見 喜見 菊見 吉見 魚見 曲見 愚見 空見 形見 月見 検見 見一 見印 見猿 見解 見解 見学 見境 見合 見頃 見参 見参 見参 見参 見時 ...[熟語リンク]
里を含む熟語見を含む熟語
八を含む熟語
犬を含む熟語
伝を含む熟語
里見八犬伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
指《さ》すのだった。
Mの次の間《ま》へ引きとった後《のち》、僕は座蒲団《ざぶとん》を枕にしながら、里見八犬伝《さとみはっけんでん》を読みはじめた。きのう僕の読みかけたのは信乃《しの》、現八《げんぱち》....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
えであった。わたしの家でも此処《ここ》からいろいろの小説などを借りたことがあった。わたしが初めて読んだ里見八犬伝もここの本であった。活版本がだんだんに行なわれるに付けて、むかしの貸本屋もだんだんに亡びてし....「あのころ」より 著者:上村松園
はその本の中の絵をみるのが好きで、よく一冊の本を親子で見あったものでした。 馬琴の著書など多くて――里見八犬伝とか水滸伝だとか弓張月とかの本が来ていましたが、その中でも北斎の※絵がすきで、同じ絵を一日中....