見収めの書き順(筆順)
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見収めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 収4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
見收め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
見収めと同一の読み又は似た読み熟語など
頼み納め 見納め
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め収見:めさおみ見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 意見 異見 一見 一見 引見 浦見 延見 遠見 遠見 岡見 臆見 我見 会見 概見 管見 喜見 菊見 吉見 魚見 曲見 愚見 空見 形見 月見 検見 見一 見印 見猿 見解 見解 見学 見境 見合 見頃 見参 見参 見参 見参 見時 ...[熟語リンク]
見を含む熟語収を含む熟語
めを含む熟語
見収めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青春の逆説」より 著者:織田作之助
った。それから「ヴィクター」へはいった。出ると、長崎屋の二階へあがった。豹一はそのたびに、もはやここも見収めかと、さすがにしみじみとなつかしい眼で、部屋の中を見廻した。意味もなく、京極通りを歩きまわり、疲....「熱い風」より 著者:牧野信一
ませうか――などといふことを述べながら、また二階へ上つて行つた。「あたしも、多分東京の桜は今年で当分の見収めになるかも知れないのよ。」 私は、上向けに寝てゐた。眼上の赤い布に雪洞に照らされてゐる人形の影....「入れ札」より 著者:菊池寛
た。ふと振り顧《かえ》ると、今まで見えなかった赤城が、山と山の間に、ほのかに浮び出ていた。 「赤城山も見収めだな。おい、此処《ここ》いらで一服しようか」 そう云いながら、忠次は足下に大きい切り株を見付け....