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見せばやの書き順(筆順)

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見せばやの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みせ-ばや
  2. ミセ-バヤ
  3. mise-baya
見7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
見せばや
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

見せばやと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
やばせ見:やばせみ
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
せを含む熟語
やを含む熟語

見せばやの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
せる、雲の如き天下の源氏にして、何ぞ徒然として止まむや。 「花をのみまつらむ人に山里の、雪間の草の春を見せばや。」残雪の間に萌え出でたる嫩草の緑は、既に春の来れるを報じたり。柏木義兼は近江に立ち、別当湛増....
俊寛」より 著者:芥川竜之介
で給うべし。源平盛衰記《げんぺいせいすいき》 (俊寛)いとど思いの深くなれば、かくぞ思いつづけける。「見せばやな我を思わぬ友もがな磯のとまやの柴《しば》の庵《いおり》を。」同上 一 俊寛様の話です....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
とも》もて水を蹴るときは、飛沫高く迸《ほとばし》り上れり。その疾《と》く捷《はや》き運動を、畫かく人に見せばやとぞ覺ゆる。左の方なる原中に一道の烟の大なる柱の如く騰《あが》れるあり。こはこの地の習にて、牧....
[見せばや]もっと見る